今日は以前行った旅行の話。
まだ子供が小学生の頃だから6~7年前、家族で広島旅行に車で行ったときのこと。

子供の習い事というのは意外と忙しく、普段連休になることがあまりない日々だった。
そんなとき、たまにはゆっくり休みましょうということで、春休みに3連休ができた。
行き先のメインは、いつか行ってみたかった『厳島神社』。
関西に住む友人は小学校の修学旅行で行ったとか。確かにそれほど遠くもなくちょうど良い距離なのかもしれない。

しかし我が家のある愛知からは…想像以上に遠かった。
久しぶりの旅行でテンションのあがっていた子供も、早朝に出発したせいか昼頃には後部座席でおとなしく眠っていた。
それでも着いてしまえば、すぐに元気に。妻と私も、満開の桜並木を歩いているうちに疲れはどこかへ行った。
初日はホテルの近くを散策し、ゆっくり過ごした。

2日目は生涯で一度は行きたいと思っていた厳島神社。
春休みということで人は多く賑わってはいたが、厳かな雰囲気のせいか、喧騒とはかけ離れていた。
潮位の高い時間で鳥居まではいけなかったが、海に浮かぶ風景をしっかりと目に焼き付けた。
その後境内を出て宮島を散策すると、たくさんの鹿が…。
狂暴ではないが、エサを求めてなのか、人にどんどん寄ってきて少し怖かった。
ただ子供は平気なようで、落ちている桜の花びらを集め、座り込んでいる鹿の前に大量に持っていくなど不思議な遊びをしていた。
こんな姿もあっという間なのかと当時も思っていたが、本当にすっかり大きくなってしまい、うれしいやら寂しいやら。
懸念していた、会話をしてくれない、というところまでは行かず安心しているところすですが…。
また家族そろって旅行に行けることを祈って。